デリケートな悩みは婦人科形成で相談|膣の緩みや処女膜の治療も可能

ウーマン

産後はゆるみに気をつける

女性

出産直後の体はまだまだ本調子ではありません。お腹に痛みを感じるという人も少なくないでしょう。生理痛のように膣がズキズキ痛むのは、出産のために伸びた膣が元に戻ろうとしているからです。また、会陰切開の傷が痛むということも産後にはよくあることです。切開の傷は縫合してありますが、排便や排尿時に違和感を感じることがあります。これらの痛みは数ヶ月経てば解消されるでしょう。もしも、長続きするようであればすぐに医師に相談しましょう。

膣の痛みと同じように厄介なのが膣の緩みです。産後、伸びきった膣が上手く元に戻らない場合があり、それを放置してしまうと尿もれや子宮脱といった症状を引き起こす可能性があります。もし、お風呂から上がって膣からチョロチョロと水が出てくるようであれば、膣のゆるみを疑いましょう。膣のゆるみは骨盤を支えている骨盤底筋郡という筋力の低下とつながっています。骨盤底筋群は、膣周りや肛門の周りの筋肉のことで、妊娠中に赤ちゃんや子宮を支えてくれています。しかし、妊娠や出産で骨盤底筋群が引き伸ばされるとダメージを受け、ゆるんだ状態のまま戻れなくなってしまうのです。膣のゆるみを改善するためには、この骨盤底筋郡を鍛えてもとの状態に戻してあげなければなりません。自分でできる膣トレーニングを毎日の生活に取り入れてみましょう。それでもなかなか効果が出ないという場合は、クリニックへ足を運びましょう。クリニックならレーザーや高周波で治療をすることができます。